刈谷ハイウェイオアシス ノスタルジックコンサート

ロッキンさんの主催イベントに呼んでもらいました。
2年ぶりの刈谷ハイウェイオアシスです。
快晴の空の下、11月とは思えない陽気で、思いっきり汗かきました。
いろんなジャンルのバンドの中、邦楽ロックとして久しぶりにトップバッターでの出場です。

Big-Dipper

いつもと違う雰囲気での演奏で、硬さがでました。
途中から硬さ取れ、最後のお決まりの曲では、手拍子頂きありがたかったです。

CHOWDER

がらっと雰囲気変わり、ウッドベース・サックス等での素敵なJAZZでした。

パスタイム インディキシー

見かけのワイルドさと違って？とても澄んだ歌声にと素晴らしいギターでの演奏でした。

C-SET

キャロルのコピーバンドで、演奏に合わせ見ている人が次々とツイスト？踊りだすのが素敵でした。

歌謡サスペンス劇場

今回のライブを最後にベースのよっちゃんが脱退。そんな貴重なライブに共演できよかったです。
歌サスの演奏が始ると次々と観客が増えていきました。　特別ゲストのサブリナさんも、いい声・いいキャラでした。

LIVE! THE BEARS

ビートルズそのものです。ここまでこだわってのコピーは素晴らしいと思います。

いろいろとミス課題あったライブでしたが、久しぶりにバラード曲も出来ました。
出演者、関係者、見てくれた皆さま、ありがとうございました。

演奏曲
　1. 雨上がりの夜空に
　2. Destiny
　3. Only Love
　4. BRIDGE
　5. ff

＝出演バンド＝
1. Big-Dipper
2. CHOWDER
3. パスタイム インディキシー
4. C-SET
5. 歌謡サスペンス劇場
6. LIVE! THE BEARS