Generation Crossin’ Vol.5 ~Bridge~
『目の前に橋がある。
渡るには、あまりにも困難な橋、果てしなく長く大きな橋、渡らなきゃいけない橋・・・
俺達の前には、いつだって橋がある、
だけど、大切なのは、誰とその端を渡るかということ。
俺達は、みんなといっしょに渡りたい。あの橋をわたるとき、きっと何かが変わる・・・』
Generation Crossin’ プロデューサー大友勇作(Big-Dipper)
今回で5回目となる大友勇作プロデュースGeneration Crossin’
10代から40代まで、熱い叫びあり、心に響く聴かせる演奏ありの
バラエティ豊かなイベントとなりました。
最後には会場の皆で、あの橋を渡ることができたと思います。
Seethrough
初出演 19歳の3ピース。熱い!激しい!これぞ10代のパワー
久しぶりに気合いの入った気持ちいいシャウトを見させてもらいました。
観客は若い女の子たちばかり。うらやましいぞ
この後朝までバイトだそうです。パワーありすぎ 分けてくれ
ベース君、ビデオ・写真撮影ありがとう!
かちく
対バンやラジオ等でお世話になっている「かくち」さん。今回ジェネクロでは初共演となりました。
この安定感はさすがです。初め、メンバーが仕事で間に合わず急遽ソロでの出演。
それでもまったく動じずの素晴らしい演奏。そしてなんとも温かいMC。
なんなんでしょう、会場を温かくやさしく元気にさせてくれます。
二人かちくさんになるとコーラスが入って、さらに広がり気持ちよくなります。
今回は二人でしたが正式には三人かちくさん。これで全員揃ったらもっと気持ちよくなるんでしょうね
赤堀瞳
1年前に対バンし、今回ジェネクロでは初共演となりました。
聴かせます。オリジナル曲、歌詞もよいです。
MC、演奏曲について話してくれたので、より歌詞が入ってきました。
会場がとてもやわらかな雰囲気に包まれました。ありがとう、ありがとう。
おじさんメンバー達みな癒されました。そして誰もがやさしくしようと思ったに違いない。
瞳ちゃん、おじさんメンバーには気をつけてね。
歌謡サスペンス劇場
いまさらこのバンドの紹介は無用でしょう。何度も対バンしている笑いMCありつつの実力派バンド。
進行上のトラブルも笑いに変えていく、その対応力。
今回はまさにいまが旬といったナンバーを織り込んで、アレンジありや、たまボーカルありで、
短い時間のかに歌サスの魅力が詰め込まれていました。
引き出しいっぱいの歌サスステージもっとみていたかったです。
Big-Dipper
今回PAさんに恵まれ、気持ちよい音の中演奏ができました。感謝です。
メンバー二人はいつも以上にアルコール入って演奏前から出来上がってました。
演奏等で色々課題もみつかったステージではありましたが、
ラスト「ff」はとてもよかったです。観客の皆さんとの一体感、これぞライブの醍醐味!
見に来ていただいた皆様、出演者・関係者の皆様、ほんとうにありがとうございました。
Big-Dipper少しずつではありますが、努力してよりよいバンド・ステージにしていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。