Generation Crossin’ Vol.6
『 「始めること」は誰だって出来るんだ。「続けること」こそ、大切なんだ。
難しいんだ、「続けること」は。でも、「続けること」は金字塔なんだ。
バンドを「続けてる」、そしてこのイベントを「続けてる」熱い奴らの
意地と負けん気を感じてください。
「カッコわるい」ってことが本当は一番「カッコいい」んだぜ・・・。 』
Generation Crossin’ プロデューサー大友勇作(Big-Dipper)
今回で6回目となる大友勇作プロデュースGeneration Crossin’
高校生から40代まで、そして国を越えてのCrossin’もありました。
今回は特に10代の熱いパワーを感じました。
若い力で会場を盛り上げてくれ、とても楽しい夜でした。ありがとう!!
From Line
かわいらしい女の子達で、楽しそうに演奏している姿を見ると、こちらまでも嬉しくなります。
大友は「彼女たちのコラボでやりきった」と、とても嬉しそうに満足していました。
指を骨折してる子もいたり、試験期間中だったりと、そんな中最後まで盛り上げてくれてありがとう!
SecretClover
観客と一体となって盛り上がっていました。
激しさ・勢いだけでなく、メロディアスな曲もあり、若くしてオリジナル完成度が高いです。
今回このイベントは彼らが中心となって盛り上げてくれました。
アルコールなしで打ち上げにも参加してくれ、若き好青年たちよ、ありがとう!
米津橋ボーイズ
夏の碧南ロックGIG以来でしたが、メンバー変更もあり以前よりもさらにカッコ良くなっていました。
ホーンが2人ってのも効いていて、色々なジャンルの曲がカッコよくアレンジされていました。
ステージングも考えてあり、もっといろんな曲を聞いてみたい観てみたいと思いました。
Big-Dipper
扉を開けるとステージ前には人が一杯。一曲目から拳を振り上げ盛り上がってくれ、
仕込以外のアンコールまでもらって、トラブルもありましたが
最高でした。とっても楽しく気持ちよかったです。
出演者関係者の皆さま・見に来ていただいた皆さま、最後の演奏まで残ってもらい
とてもよい雰囲気をつくって頂き感謝感激です。ありがとうございました!
ダイジェスト
演奏曲
- 1. Destiny
- 2. Bridge
- 3. ユニオンロッカー
- 4. 激しい雨が
- 5. Rolling On
- 6. ff
- アンコール. HOUNDDOG