Generation Crossin’ Vol.7

EventDate: 2011/5/28
Place: 刈谷ロッキン

東北地方太平洋沖地震復興支援ライブ ~Save the TOHOKU-JAPAN~届け、東の空へ。

『 ひとりひとりの力はちっぽけなものかもしれない。でも、ちっぽけな力でも
   それがいっぱい集まれば、大きな力になるんだ。
   俺たちは、いつも音楽に励まされ、パワーをもらってきた
   だからこそ、今度は俺たちの音楽で、励まし、パワーを届けようじゃないか。
   俺たちが今できること、そのすべてを東の空に届けます・・・。 』

               Generation Crossin’ プロデューサー大友勇作(Big-Dipper)

4年目、第7回となる大友勇作プロデュースGeneration Crossin’
今回は『東北地方太平洋沖地震復興支援ライブ』と銘打ち、会場で募金活動を行いました。
その結果、23315円集まりました。本当にありがとうございました。
大友Pが責任をもって大友康平設立『がんばろう日本 募金』に送金致します。

今回も高校生から40代のCrossin’があり、高校生たちが募金活動をしてくれたり、
会場を盛り上げてくれたりと大活躍でした。

40・30代バンドはというと、、
リハ終わってからこんな感じです(笑)
A○ikamさんに誘われるように、
B○g-D○pper,H○Hさん達も宴会に参加。
高校生よ、こんな大人には気をつけろ(笑)

べるヴィレッヂ+

高校2年生、アジカンを熱唱。MCになるとネガティブトークに一変。おもしろかった、うけていました。

Atikam 

適度?なアルコールがこの安定感を生み出すのだろうか。曲もバンドも完成度素晴らしいです。

Top wing hans

ボーカルが唄いあげました。このメンバーでの初ライブだったそうですが今後が楽しみです。

HEAVY METAL HURRICANE

会場が一気にヘビメタワールドに。演奏とMCで高校生の心鷲づかみです。

Diamond Dyst

バンドアレンジが効いていました。そしてヴォーカルの手にはヘビメタ魂受け継いだバズーカーが。

Big-Dipper

機材トラブルありましたが、観客の皆様に盛り上げてもらい感謝です。
最前列が女子高生で埋まり、大友P大喜びだったことでしょう。

出演者関係者の皆さま・見に来ていただいた皆さま、最後の演奏まで残ってもらい
とてもよい雰囲気をつくって頂き感謝感激です。また募金についても本当にありがとうございました!

ダイジェスト

演奏曲

  1. 1. 銃爪(ひきがね)
  2. 2. ユニオンロッカー
  3. 3. Only Love
  4. 4. 激しい雨が
  5. 5. Over Drive (オリジナル新曲初披露)
  6. 6. ff

    前の記事

    COPI ROCK 2010 at club 3STAR

    次の記事

    碧南ロックGIG 2011