Generation Crossin’ Vol.9
『始めることよりも、続けることのほうが、数段難しい。
始めたことの勲章より、続けてきた汗と涙のほうが、何倍も重いんだ。
その信念だけで、このイベントを、バンドを、ロックを、続けてきた。
意地と負けん気だけで、ここまでやってきた。
それはこれからも変わらない。
熱い奴らの奏でる思いを受け止めて下さい。』
Generation Crossin’ プロデューサー大友勇作(Big-Dipper)
第9回となる大友勇作プロデュースGeneration Crossin’
今回も女子高生バンドを始め、10~40代の幅広い年齢層が集まりました。さすが大友Pの手腕。
ライブには、過去の出演バンドのメンバーを始め、多くの方が来てくれ、大変盛り上がりました。
どのバンドも笑顔がいっぱいで、それがなりよりの成功だと思います。
ffの大合唱はもはや定番となり、今回も皆さんの素敵な歌声聞かせてもらいました。
ありがとうございました!
QPBBQ
三重からはるばるやってきてくれました。
今回は初の全曲洋楽でしたが、洋楽QPBBQもまた良かったです。
自分たちのステージだけでなく、他のバンドさんにもノリノリで打ち上げもノリノリのそんなQPBBQが素敵です!
Cross Note
イケメン高校生バンド。そしてテクニックもMCの小話もよし。
かっこい子がバンドやられると困っちゃうね(笑)って彼らの先輩と話していました。
こんな高校生たちがいるんだから、日本の未来は明るいですw
Apricotmissile
かわいい! MCなに喋っても笑顔でウケていましたw
メンバー皆が笑顔の演奏で、見ている方も笑顔になりました。大友Pが女子高生にこだわるのも分かります(笑)
ラフコノカ
半年ぶりの共演です。素晴らしい演奏で、とっても大人の雰囲気を出しています。
キーボードのなめらから指さばきに見とれてしまいました。
それがMCでは一転、ドラマーいい味出してますw
Big-Dipper
ここのステージでなにかと過去トラブルが多かったのですが、今回はトラブルなくスムーズに行えました。Big-Dipperにしては珍しい(笑)
そして今回は初の女性Vocalコピーや、全員でのステップなど、色々新しいことを試みました。果たしてどうだったでしょう?
ステージからは皆さんの笑顔、力強い拳・声援がよく見えました。
Big-Dipperは多くの仲間に支えられてきてると実感しました。
一人ひとり視線交わしながら、とても楽しく気持ちよく演奏出来ました。
出演者・ロッキンスタッフ・見に来てくれた皆様
とても楽しいイベントになりました!ありがとうございました!!
ダイジェスト
=出演バンド=
1.QPBBQ
2.Cross Note
3.Apricotmissile
4.ラフコノカ
5.Big-Dipper
Big-Dipper 演奏曲
1. Born to be Wild
2. Go Go サタディナイト
3. 夢見る少女じゃいられない
4. Fight for Love
5. 雨上がりの夜空に
アンコール ff
アンコール BRIDGE